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zoom RSS ぽっぽやぁ?

<<   作成日時 : 2005/09/18 10:17   >>

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昨年のSQWの当日プログラムにつけていたサブテキストでも、もう一度話題にしたことですが、思わぬ形で実証(?)された、というご報告。

クラシック音楽好きとてっちゃん(鉄道ファン)は、ほとんどイコール、という話です。

人から聞いたお話ですが、先般東京で「芸術見本市」が開催されていたとき、友人のひとりが、公共ホール・美術館など向けの雑誌編集者とばったり。会うなり言われたのは…

「ねえねえ、いったいどーゆーこと!!?」

頼まれた原稿を忘れていたか、あるいは会議の弁当でついつい魚が大きい方をとっちゃったのを目撃されたか、友人はほぼ2秒間頭の中で、これだけの勢いで詰問される理由を思いめぐらしたそうな(やや脚色)。

続けて語られた話を要約すると:

地方の公共ホールで、ホール主導のジュニアオーケストラ(高校生くらいまでのアマチュアオーケストラ)を長年手がけてきている担当者に集まってもらい、座談会を行った。お互い名前は知っていたり、どこかですれ違ってはいたけれど、面と向かって話し合うのはほぼ初めて。全国あちこちから集まっていただいたわですからね。終わったあと、じゃあ、ちょっと飲みに…と行った居酒屋で、ひょんなことから話題は「鉄道」に。途端に全員カミングアウト。みーんなてっちゃんでした。以後の話題にくだんの編集者さんはまーったくついていけなかった由。

元々演劇畑出身の編集者さん、この仕事でクラシック音楽関係者と話すことも増え、そっちの話題ならついていく自信はあったけど、「てっちゃん」話は、クラシック音楽よりも複雑怪奇…だったそうだ。

で、彼女の頭の中に、びしーっと出来てしまった定説:「クラシックオタクは鉄道オタクである。」

否定はしません。だってそうだもの。

演奏家といっしょにツアーをしていると、天変地異や事故で、その場で旅程を変更して動くということに遭遇します。その時は、もうホントに必死になって代替案を考えて、手配に走るのですが、ある瞬間、代替案を考えるのが自己目的化する。「てっちゃん」への第一歩かもしれません。

地方仕事の多いマネージャー経験者たちと飲んでいると、「緊急事態をいかにのりこえたか」の自慢話で夜も更けます。

かくして、業界にはかなりの数の「ぷち・てっちゃん」がいます。

座談会に集まった顔ぶれを思い浮かべつつ、今度会ったときには、真冬に、こことこことここの線が不通になった場合の、この地点からこの地点への最速移動はどうしたらいい?てな話題で盛り上がろうと、心密かに思っております。

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