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zoom RSS もの言えば…

<<   作成日時 : 2005/09/26 22:34   >>

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わたしの周りには「ものを言う」のが仕事のひとがたくさんいる。

そもそも亭主がジャーナリストだし、友人に作家やレポーターも多い。
クラシック音楽のアーティストも、音楽で「ものを言う」のが仕事。
演出家はその舞台で、脚本家はそのホンで、ものを言う。
プロデューサーやらディレクターといわれている人たちも、企画書やプレスリリース、チラシや機関誌で、ものを言う(ブログなんてものもそうかな)。

お互い、ものを言うのが当たり前になっているから、10人いれば10通り、いや、10人いたら15通りくらいの意見が出てきて、わいわいがやがやになるのは当然で、違いが存在するのも当たり前と思っている。

Difference is beautiful.

大学へ行って学んだいくつかのフレーズの中でも、一番のお気に入りだ。

Diversityとか、varietyとかいう言葉を肯定的に捉える価値観に出会ったことが、大学へ進んで一番よかったことだ、と今でも思っている。

自分の立場が相手と違うことを語るにあたって、いかにbeautifulに振る舞えるか、なんだか、そのことをみんな必死に競い合っていた。違いに対して冷静になる、というのも、その過程で学んでいったように思う。

アーツに関わる世界は、基本的にbeautyを扱うものだから、当然違いを語るときにもbeautifulであるものだと思ってきた。

今頃?と言われそうだけれど、どうやら違うらしい。ものを言う仕事をする人たちのそばにいると、語られたことに対して、uglyにしか反応しない人たちがずいぶんと沢山いることを否応なく目にすることになる。intoleranceだったり、coerciveだったり、およそbeautifulとはかけ離れた反応が吹き出してくるのだ。そう、それはたいていは、dialogueでもreponseでもなく、reactionのように顕れる。そこにbeautifulを意識する時間も余裕もない、反射反応みたいなもの。

疲れます。正直にいうと…

夏の疲れにこういう疲れが重なると、しんどいですねぇ…お腹もすきましたねえ、というわけで今日は独り言でおしまい。

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