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勢いがなくて、書けないのだけれど、忘れたくないことなので、メモだけ。 永井隆さんの本。「ロザリオの鎖」で。 彼が繰り返し言う、「文化」「文化人」「文化的生活」について。 例えば、 子供が缶詰の桃を直接缶から食べずに、お皿に盛って、いただくこと。 原子野に散らばる骨を拾ってきて、火葬ごっこをしている現実を直視すること。 貧しいことが、生活のあるべき姿の矜恃を損なうこと。 彼の中の譲れない一線の根拠。 それを文化と呼ぶ、その「文化」の姿。 「文化人」の原義。少なくとも大学に職をいただく人間は「文化人」であり、「文化人」の生活、というものの共通理解が存在したこと。 ほんとにメモで失礼しました。 |
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詩人W.H.オーデンのエッセイ「詩人と都市」の一節です。日本語文化圏最後の文豪故田村隆一氏の翻訳だと思います。 |
やくぺん先生 2005/12/12 12:58 |
「彼の中の譲れない一線の根拠」 |
月島四丁目編集者 2005/12/17 08:43 |
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