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zoom RSS またひとつ年を重ねて

<<   作成日時 : 2007/01/03 09:37   >>

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2007年になりました。
といっても、もう何回となくこの文字を書いたり打ち込んだりしているもので、あれ、やっと2007年という気分でもあります。
コンサートの仕込みは、何年も前から始まっていて、今はすでに2009だ、2010だという話が普通に飛び交います。ホロヴィッツだかルビンシュタインだかが亡くなったとき、コンサート予定は105歳くらいまで決まっていたとか(亡くなったのは100歳になる前だったかな)。
気持ちの方が先に年を重ねているようで、それまで死ねない、と思うのか、死んでたらどうする、と思うのか…どっちにしても、前のめりな生き方です(おお、巨人の星の一こまが目に浮かぶ…)。

コンサートの仕込みに比べると、コミュニティ活動は極めてのんびりというか、ふつーの時間の流れ方の中にあります。人間、ふつーは、考えられてせいぜいひと月かふた月先のこと。アウトリーチの日程も、そんなペースで決まってきます。
2006年度のコミュニティ活動の日程、全部確定になりましたぁ、と、我らがTANのコミュニティの看板娘S嬢からメールが来たのが、はや昨年となった12月も押し詰まってから。
海外からの演奏家が絡む場合にはもう少しはやくなりますけれど、内容が具体化するのはやっぱりかなり近くなってからです。

こっちの方が「ふつー」なんだろうなあ、と、TANを始めてから思うようになりました。
思えば、今年でこの仕事に就いて20年。その前は同じ職場に長くても2年と居られなかったのですから、よほど水が合ったのかしら。でも、最初はこの「先を考える」ことが出来なくて、だいぶ苦労しました。ひとつの仕事を、コンサート当日から逆算して考えて見通せるようになるのに、たぶん2年くらいかかり、次に「次の年の仕込み」のタイミングが考えなくても分かる(ある朝、ぴぴっと思うとそれがグッドタイミング)ようになるまで、さらに2年。今自分がやっている仕事が、ホール全体の仕事やクラシック音楽の世界のなかでどういう位置づけや意味があるのかを考えるようになったのは、さらに2年後の34歳くらいから。あ、やっぱり2年がひと区切りで、違うことに目がいっているのかな…

いずれにせよ、今は高度8000メートル上昇中というときと、すずめさんくらいの高さで飛んでいるときと、二通りの時間の流れ方を自分のなかに持っている気がしています。

あんまり自然なことではないですが…

さても、今年は亥年。てことは、来年は十二支も始めに戻って、子年。あ〜れ〜、年女だぁ。
おっと、まだ来年のことは考えない、考えない。
すずめさんの気持ちで、今年もよろしくお願いします。

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