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zoom RSS 深夜の佃は真っ昼間

<<   作成日時 : 2007/04/04 02:45   >>

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 寝ようと思うと、オフィスアワーまっただ中のヨーロッパから次々とメールが…今取り組んでいるこの先の計画(クラシック音楽の世界は2年先3年先の話をするのは当たり前…気分はどんどん年をとる)について、目下スケジュール調整の真っ最中。

 それに返事を出して、あちこちにスケジュールの現状の報告をして、さあ、寝よう、と思ったら、今度はイタリアからだぁ。

 このブログの書き始めになったのは、2005年のパオロ・ボルチアーニコンクール。ローマ時代に遡ることができる城塞都市レッジョ・エミリアで3年に一度行われるコンクールは、05年の回からなんとなく趣が変わって来ていました。何よりすてきだったのは、パティオや教会で行われた参加者による小さなコンサート。室内楽の原点をみるような催しがコンクールと平行して行われていました。

 で、次回コンクールの前年になる今年6月、PPB(プレミオ・パオロ・ボルチアーニの略。パオロ・ボルチアーニ賞という意味だそうです)コンクールは弦楽四重奏のフェスティバルを始めることにしました。一週間、毎日弦楽四重奏が聴けて(しかも全部違う団体で)、マスタークラスもやる。

 顔ぶれには、クスQやパヴェル・ハースQ。ケラーやフォーグラーもいるぞ。あれあれ、パーカーQは本選に進めなかったのだけど、きっと誰かが気に入ったんだろうな、一コンサート弾かせてもらえます。なんだか、イタリア版SQWスペシャルみたいな地味さだけど、若手から中堅をしっかり押さえて、いいラインアップです。

 で、メールの用件はといえば…「ね、ね、いいでしょ、だから六月に聞きにきてくれるわよねー。この先のこともじっくり話したいしぃ。」事務局長のフランチェスカの頭の中の地図では、日本はアドリア海を渡ったあたりにあるみたい。でも、クラシック音楽の世界、特に弦楽四重奏の世界では、イタリアと日本の距離は、横浜と湘南くらいかも。

 思わず手帳を取り出して、スケジュールをチェック。行けるかな、一週間は無理かもねえ、でも面と向かって話し合った方が早いこともたくさんある。イタリア人と日本人、その辺よく似ているかも。メールよりは電話、電話するくらいだったら、会いにきてよぉ。今年はバンフもあるし、台所は火の車を通り過ぎて炉心融解寸前だけれど、まあ、「俺もないけど心配するな」と植木等の声が天国から聞こえる。そーのうち、なんとか、なーるだろおぉぉおおお。

 じゃあ、六月に会おう、というメールの返事を書いて、今日はこれでおしまい。お休みなさい。

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内 容 ニックネーム/日時
ひとつやーまこしゃほんだらほだらかほーいほい!黙っておれについてこいいいいぃ!
やくぺん先生
2007/04/04 02:59

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